教えてもらう大切さ
2020/09/26 05時
みなさんこんにちは!三浦です☆彡
数日前まで30℃超えていた気温も落ち着きましたね(^_^;)
いや~今年の夏は暑かった・・・
9月3日の気温です。
35.9℃((+_+))
エアコンの無い部屋にはいれませんでした。来年もこんなに暑いのかと思うと気が重いですね。。。
そんな中、トルコキキョウは綺麗に咲き始めました。
暑さでお世話が大変だったようです。今年も綺麗ですね。
癒されます(*^▽^*)
さて、今日は「教えてもらう大切さ」を考えていきたいと思います。
連休中三浦と2人で清掃のアルバイトを体験したKさん。
もともとのんびり屋さんですが、緊張も重なりいつもよりスローリー(;^ω^)
このままではお昼までかかりそう・・・
慣れない掃き掃除や、モップ掛け、テーブル拭きなどやることはたくさんで、「もう少しスピードを上げよう」と声をかけながら掃除をしました。
そこで気になったのは雑巾の絞り方。
いわゆる「横絞り」をしていて、端がまだ絞れていない状態でした。
「縦絞り」を教えましたが、始めてのことでなかなか上手くいきません。
そういえば・・・
私も高校生のときアルバイト先で雑巾を「横絞り」したら、年配女性に
「今どきの子は雑巾も絞れないのね」
と怒られた記憶がよみがえりました。
その方は、私に丁寧に教えてくださいました。
言われたときは
「あ~も~うるさいな~」
と思いましたが、今となってはあのとき教えていただき感謝しています。
そんな経験誰にでもあるのではないでしょうか?
そこで「うるさい」と無視するか、ここでしっかり身に付けようと思うか差は出でくると思います。
誰でも「指摘」されることは嫌ですよね。
今までやってきたことが全否定されているようで辛いです(T_T)
しかし、そこで素直になりここでしっかり覚えようと思う気持ちが大切なのではないでしょうか。
特に雑巾の絞り方や掃除の仕方などは、誰かに教えてもらえるチャンスはなかなかないですよね。
まさか自分が、自分の子ども以外に掃除の仕方を教えるなんて思ってもみませんでした。
というか、自分の子どもにしっかり教えてない(@_@)
母ちゃん 反省・・・
Kさんはやる気はあるし、とても素直なので、これからビシビシ鍛えていこうと思っています(;^ω^)(怖くないよ!)
よし!私も頑張ろう!