ツバメ最終章
2024/06/20 07時
夕暮れになると
部屋の窓
ギリギリのところを
ツバメたちが
飛んでいるから
旦那ちゃん
【ツバメがただいまっ】と
教えているんだ
というから
車庫を見に行った
飛んでる
飛んでる
飛べるように
なったのが
よほど嬉しいのか
とにかく何度も
行ったり来たり
振り返ると
naomaruの車の上に
いたいた
あまりのかわいさに
夕日を眺めながら
しばらく見ていました
もうすぐ旅立ちだな
naomaruのツバメ観察
最終章でした